« 2005年を振り返る | メイン | クロネコヤマトの信頼度DOWN »

また一時代が幕を閉じる

>現在制作中のスカーレットをもちまして、
ねこねこソフト最後の作品とさせて頂くこととなりました。

MMR日記を見た時に「嫌な予感」はしていたが、まさか本当に予感通りになるとは思わなかった。

7年間、お疲れ様でした。

#こんな形で非常に悲しいが、とりあえず3月までは「生きる理由」が見つかってしまった。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)