一太郎マンセー
Microsoft Wordが “word processor”の“Japanese edition”とするならば、
一太郎は“日本語ワードプロセッサ”。
日本で一般のビジネス文書を作成する場合、一太郎の方が間違いなく使いやすいし、作成がラク。
ただ、残念なことに、“デファクトスタンダード”という悲しい壁がありまして、
「一太郎使えます」だと、あんまりアピールにならない・・・
しょうがないので、2週間で極めます。
ちなみに、表計算の場合はExcelとLotus 1-2-3の差はそんなに無いと思う。多分。
#Wordが使いこなせるのと、文書を上手に作れるのは、全くもって別の能力。
あと言うまでも無いけど「個人的な感覚」ですよー